【読書感想文】が宿題以上に小学生にとって大切な理由・親のかかわり方は?

得意な子と苦手な子が真っ二つに分かれる宿題、それが読書感想文。

夏休みや長期休暇の宿題としてはお馴染みの読書感想文ですが苦手な子どもにとってはとっつきにくく後回しにしたくなっちゃう宿題のひとつですよね。

今回は宿題をこなすということ以上に大切な読書感想文の意義と、読書感想文が苦手な子どもの親がどう関わっていけばいいのかを考えてみたいと思います。

目次

脳の成長を促すアウトプット

「脳の成長には、インプット・アウトプットの両方が大事」と言うのはテレビでもお馴染み、脳科学の茂木健一郎先生。

両方のバランスがとれた状態で発達するのが望ましいとされていますが、たいていはインプットばかりになってしまうそう。

例えば音楽が好きでたくさん聴いていて詳しい人は多いですが、高いレベルで演奏できる人は少ないですよね。音楽の場合はそれが普通なのですが、言語はもっと普段の生活で使うものなのですべての学習の中でバランスが一番取りやすく、しかも生きていく上でとても役立ちます。

学校の授業等でインプットは十分になされているので、読書感想文で自分の思いをアウトプットする機会は宿題がない時でも取り組むことが出来ればいいですね。

茂木先生は子どもだけでなく大人も鍛えることをおすすめされていました。

読み聞かせ&moreで苦手意識を払拭

そもそも本を普段から読まない子にとって読書感想文は縁遠さを感じてしまうもの。

子ども本人が字を読めるようになると幼少期から続けていた読み聞かせをやめてしまうご家庭が多いようですがこれは是非続けてください

小学生になるとゲームや動画など楽しいことが他にもたくさんあり、自らは本を読もうとしない子どもでも読み聞かせはすんなり受け入れてくれるもの。だってゴロンと寝転んでいたって聞こえてきますから、楽チンなことは嫌がらないのが小学生です。

親子のコミュニケーションにもなりますので小学校低学年であれば子ども本人が興味をもって読もうとするまで読み聞かせてあげればいいと思います。小学校高学年にもなれば1ページずつ交互に読むのもいいですね。

子どもが読書感想文をどう書いたらいいかわからないと言ってくる場合は、まずどこか好きなところがあったか聞いてみてください。好きなものに対してはたくさん思いが溢れるので必然的に言葉が多くなります。

またあらすじのように本のはじめから最後までを説明するような感想文を書く子どもも多いですが、読書感想文を読む人はその課題の本を読んでいるので説明しなくて大丈夫なんだとはじめに教えてあげるといいかも知れません。

案外親切心で説明のような文章を書いてしまう子どももいるので同じ本を読んでいる前提で自分がいちばん好きだったところをどう好きか・なぜ好きか等と掘り下げるように書ければいいですね。

本を読む時に好きなシーンや気になったところに付箋を貼っていくのもおすすめ。あとから感想文を書くときに子ども本人が読んだ時の新鮮な気持ちを思い出しやすくなるので感想文が書きやすくなります。

読書感想文は「長い」。

原稿用紙の枚数指定がある場合があります。一般的に何枚以上や何枚以内と指定がある場合の意味合いは、例えば3枚以上だと、3枚目までは書く必要があり、4枚以内となっている場合は、4枚までに文章をおさめねばなりません。

枚数の指定がある場合はその指定に従い、指定がない場合は青少年感想文全国コンクールから参考にして書くと良いでしょう。学年によって枚数が異なります。小学校1・2年生は2枚、3年生から6年生は3枚、中高生は5枚となっているそうです。

原稿用紙は通常400字詰めを使用しますので、小学校1・2年生では800字以内、3年生以降は1,200文字以内、中高生は2,000文字以内・・・

しんのすけ

結構な量!
そりゃ疲れるよね〜〜!

「書き疲れ」を防ぐには「オンライン硬筆」がおすすめ

手を疲れさせずにキレイな字を書くには『鉛筆の持ち方』がとても大事!鉛筆の正しい持ち方を知ることで、見栄えはもちろん文字の美しさや疲れ方の度合いも変わってきます。

正しくない持ち方をしているときは、余計なところに力が入っているもの。これが長時間字を書いていると疲れてしまう原因のひとつ。手が疲れやすい、ペンだこができやすいという方は特に、持ち方に意識を向けてみると良いでしょう。

余計なところに入っていた力が抜け、適度に角度がついた持ち方をしていると、字にもその影響が現れてきます。字が斜めになっていたり、トメやハライが自然に書けないという方は、自然な力の入れ方がわかり、バランスのよい美しい字へ導くことができるのです。この訓練が得意なのが、まさに「オンライン硬筆」ですよね!

オンライン硬筆で手に入れたきれいな字で、作文用紙を埋めよう♪

読書感想文という宿題自体は、技術面が向上すればすぐに上手くなったように見せることも出来ます。しかし小学生以降も受験や社会に出てからも自らの言葉を綴ることはどこでも求められますので今のうちから苦手意識をなくしてあげることが大切なのではないでしょうか。

読書以外でも何か動画を見たとき、どこかイベントに出かけたとき、何が好きだったか・どこが面白かったのかアウトプットする機会をたくさん増やせるといいですね。

もちろん同じ書くならきれいな字で作文用紙を埋めるほうが気持ちいい!読書感想文やきれいな字等、子どもが自身を持てることをひとつひとつ増やしていってあげれれるといいですね。

オンライン硬筆でおうち学習♪↓↓↓

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